豊富温泉 川島旅館 北海道

こんにちは。カニャ―――ンです。

本日は、日本最北端の温泉郷 豊富温泉 川島旅館 さんのお話になります。こちらの温泉には、石油分が含まれていて日本には一つとも言われているレアな温泉になります。

訪問したのは2022/09上旬です。朝晩もそんなに寒くもなく良い気候でした。

こちらは正面玄関になります。正面玄関と反対には中庭を通り駐車場へ繋がっている玄関もあります。

 

浴場の扉を開けると→豊富温泉独自の何とも言えない不思議な匂いがします。到着時は、こちらの浴場が女性風呂になっていました。奥にある小さな浴槽が加温していない源泉の浴槽になります。

 

深夜にお風呂が交代します。

こちらのパンダが浸かっていない浴槽が非加熱の源泉の浴槽になります。

 

こちらは最初に紹介した非加熱の源泉の温度になります↓↓↓

 

こちらは、もう1つの非加熱浴槽の温度になります。

※こちらの測定している2つの写真のみ2023/01下旬の写真になります。

 

夜の散歩時に視線を感じて見てみると。。。

 

川島旅館さんの看板ニャンコ様のレンゲ君。

この場所がお気に入りなのか、この日の夜はココで外を眺めていたレンゲ君です。

 

 

↑↑↑上記の1枚は2023/01下旬の写真。寒いからか玄関先ではなくて、こちらのヒーターの近くがお気に入りの様子のレンゲ君。

 

川島旅館さんには貸し切り露天風呂付客室もあります。

2階のお部屋にて宿泊でした。お部屋からは、ふれあいセンターと中庭が眺めれました。

 

〒098-4132 北海道天塩郡豊富町字温泉
豊富町字上サロベツ1988番地65

川島旅館さんのホームページ

 

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